ブログタイトル

今回は和田庵(いおり)さんのプロフィールをwiki風に紹介していきます!

和田さんは映画を中心に話題になっている17歳の若手俳優さんです。

一体どんな方なのか、ぜひ最後までお付き合いください。

スポンサーリンク




和田庵wiki風プロフィール

  • 氏名 和田庵(わだ いおり)
  • 生年月日 2005年8月22日
  • 現年齢 17歳
  • 星座 しし座
  • 出身地 東京都
  • 血液型 非公開
  • 身長体重 非公開
  • デビュー 2017年
  • 所属事務所 レプロエンタテインメント

和田庵さんの身長・体重は公開されていませんが、映画「茜色に焼かれる」の舞台挨拶で横に並んだ尾野真千子さんとの身長差から165〜170cmくらいなのでは?といわれています。

所属事務所は東京都千代田区にあるレプロエンタテイメント

菊地亜美さんや川島海荷さん、宮沢氷魚さんや南沙良さんなど俳優、タレント、モデルなどさまざまなジャンルの方が所属しています。

和田庵さんの経歴

8歳のときにオーディションを受けて芸能界入りをした和田庵さん。

2017年映画「ミックス」で俳優デビューし、2018年にはドラマ「隣の家族は青く見える」「フォークロア:TATAMI」に出演。

その後1年半に渡りカナダ留学のため芸能活動を休止しました。

2020年夏に帰国後、映画「茜色に焼かれる」(2021年公開)の出演オーディションを受け合格。

この映画の出演を機に俳優活動を本格的に再開させました。

映画「茜色に焼かれる」で

  • 「第95回キネマ旬報ベスト・テン」新人男優賞
  • 「第76回毎日映画コンクール」スポニチグランプリ新人賞
  • 「第35回高崎映画祭」最優秀新人俳優賞

を受賞しています。

スポンサーリンク




和田庵さんはどんな人物?

  • 東京都出身ということはわかっているものの、出身中学や高校は不明

都内の高校に通っていると思われます。

例えば芸能人が多く通う堀越高校や日出高校、通信制高校のクラーク記念国際高校や私立東海大学附属望星高校などが考えられます。

 

  • 2018年中学校3年間の予定でカナダへ留学するも、コロナの影響で1年半で帰国

英語が苦手だったため、語学力を鍛えることを目的にカナダへ留学した和田庵さん。

もともとはお兄さんがカナダ留学されていたのがカナダ留学を決断したきっかけ。

英語がペラペラになったお兄さんを見て「かっこいい!」と思ったそうです。

英語力アップに趣味のスケボーが大活躍!

現地の友達とスケボーをしたり動画を取り合ったりすることでよりネイティブな英語が身についたそうです。

「英語力」「コミュニケーション能力」「洗い物や洗濯を自分ですること」をこのカナダ留学で得たとインタビューで語っています。

 

  • 特技はスケボー、ロッククライミング

お兄さんにスケボーをもらったのをきっかけにカナダ留学中に始めたスケボーは今や「趣味の領域を超えている」そうです。

スケボーの技ができたときの達成感と、技がたくさんあるので上達しても終わりがないところに魅力を感じているのだとか。

 

  • 負けず嫌いな性格

自分では負けず嫌いだと思っていなかった和田庵さん。

ご両親や周りの人に「負けず嫌いでしょ!」と言われて自覚したそうです。

「10km走ろう」と決めたランニングで途中から「もっといける!まだいける!」とどんどん距離を延ばし、気づいたら日が暮れていて結局15kmくらい走っていたという負けず嫌いエピソードがあります。

和田さん本人は「スポーツにしろ何にしろ、本気でやって勝てたときの代えがたい喜びが好きなだけ」なんだそうです。

スポンサーリンク




和田庵さんの出演作品

<ドラマ>

  • 隣の家族は青く見える
  • フォークロア:TATAMI
  • TOKYO VICE

<映画>

  • ミックス
  • 茜色に焼かれる
  • イカロス 片羽の街
  • エゴイスト

和田庵さんの両親・兄弟は?

お父さん、お母さん、お兄さんがいることがわかっています。

みなさん一般の人だと思われるので、顔写真など情報がありません。

和田庵さんが芸能界入りするためのオーディションに応募してくれたり、お兄さんと和田さんのカナダ留学など、子供たちが「やりたい」ことを応援してくれる優しいご両親ですね!

そして、和田さんがカナダ留学したのもスケボーを始めたのもお兄さんがきっかけ。

和田さんにとってお兄さんは憧れの存在なんだそうです。

和田庵(いおり)wiki風プロフィール!両親・兄はどんな人? まとめ

和田庵さんのプロフィールと家族について紹介しました。

運動神経も良くて英語も話せるなんて将来有望すぎですよね!

出演作品は少ないものの、圧倒的な存在感を残していく和田庵さん。

これからの作品も楽しみにしています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

スポンサーリンク